若返りを目指すアラフォー男性が髪型にこだわるべき理由

ageing hair men

あなたは、アラフォー世代に差し掛かり、以前は感じなかった身体の変化や、加齢による容姿の衰えを感じて不安になったことはありませんか?

食生活を変えたり、スポーツジムに入会したり、スキンケアを始めてみたものの、思ったような効果が得られず、若返ることを諦めてしまった経験はありませんか?

生活習慣を変える為には、相当の覚悟と継続が必要で、それらは直ぐに効果が出るものばかりではありません。

  • 今よりももっとカッコよくなりたい
  • いつまでもお洒落でいたい
  • 奥さんや子供にとって「自慢のお父さん」でいたい
  • 職場や取引き先での印象を良くしたい

こんなことを想った経験はありませんか?

顔のむくみやたるみ、お腹周りの贅肉と同様、髪型は人の印象を決める重要な要素の1つであり、髪型を変えることは、ダイエットをしたり、エステに行くよりも、短時間で若返りを図ることができます。

アラフォー世代の私が、サロンワークを通して同世代のお客様の髪型を、どのように若々しく、そしてカッコよくしているのか、解説したいと思います。

アラフォー男性によくある髪の悩みを例に解説します。

今よりも若々しく、そしてカッコよくなる為の参考にしていただきたいと思います。

アラフォー男性が若く見える髪型の3つの秘訣

髪型を変えることは、見た目の印象を変える最も即効性があり効果的な手段ですが、ただ20代、30代の若い人達の間で流行っている髪型に挑戦すればいいという訳ではありません。なぜなら、20代、30代男性と、40代前後のアラフォー男性とでは、髪質の違いや頭皮環境の違いがある為、髪の状態を把握して見た目の好みだけで髪型を決めてしまうと、結果的に髪を痛めたり、更に老けた印象を与えてしまう可能性があります。

アラフォー男性が若く見える髪型の3つの秘訣をお話しします。

秘訣① ボリューム感と束感を表現するカットで、「つや」と「ハリ・コシ」を取り戻す

以下、アラフォー男性に見られる代表的な髪の悩みと、具体的な症状を表した表になります。

    髪の悩み具体的な症状
    髪が細くなるボリュームが無くなる乾燥しやすくなる厚みがなくなる
    生え際の後退生え際の毛がうねる乾燥しやすくなる厚みがなくなる
    薄毛髪が細くなる乾燥しやすくなる厚みがなくなる
    髪のうねりセットがキマらない乾燥しやすくなる厚みがなくなる
    髪のパサつき広がりでまとまらないセットがキマらない厚みがなくなる
    ボリュームが無くなるセットがキマらない髪が細くなる厚みがなくなる

    髪型で若返りを図る上でアラフォー男性に必要なこと。それは、10代、20代、30代の若々しい髪に近づけることです。

    10代、20代、30代の若々しい髪にはあるけれど、髪の加齢を感じる多くのアラフォー世代には無いもの。

    それは、「つや」と「ハリ・コシ」です。

    表の髪の悩みに対してどのようなカットをすれば「つや」と「ハリ・コシ」を取り戻すことができるのか、1つずつ解説します。

    ご自身の髪の悩みと照らし合わせながら読み進めていただきたいと思います。

    髪が細くなる

    髪が細くなるボリュームが無くなる乾燥しやすくなる厚みがなくなる

    ボリュームを出す → 短く切る(長過ぎない長さにする)、パーマをかける。

    乾燥を防ぐ → 潤いを与える。ダメージを受けやすい毛先をすきバサミで梳き過ぎない。

    厚みをつくる → 毛先を崩し過ぎない。

    髪が細くなるということは、髪の強度が落ちるということです。

    以前は簡単に立ち上がりが出た髪が、いつの間にかペタンコになってしまったり、潤いが失われてパサつきやすくなったりします。長めで毛先をたくさん梳いて束感をつくるようなスタイルではなく、毛先の厚みを残した重ためスタイルや、崩し過ぎず、ラインがしっかりと出るようなスタイルがおすすめです。

    生え際の後退

    生え際の後退生え際の毛がうねる乾燥しやすくなる厚みがなくなる

    生え際のうねりを改善 → 部分的にストレートパーマをかける。厚みでうねりを防ぐ。

    乾燥を防ぐ → 潤いを与える。ダメージを受けやすい毛先をすきバサミで梳き過ぎない。

    厚みをつくる → 毛先を崩し過ぎない。

    生え際の後退による髪のうねりは、生え際の後退具合にもよりますが、多くはM字の人に多く見られます。

    M字の後退具合が浅い場合は、分け目をつけず毛先をすき過ぎない重ためのカットで改善ができます。また、M字の後退具合が深い場合は、真ん中で分けることでM字を目立たせなくすることが出来ます。いずれも毛先の量を減らし過ぎたり、厚みを取り過ぎてしまわないようなカットがとても重要になります。

    薄毛

    薄毛髪が細くなる乾燥しやすくなる厚みがなくなる

    髪を太く見せる → 細くなった髪は毛先を崩し過ぎず、厚みをつくることで「細く見えない髪」をつくることができます。

    乾燥を防ぐ → 潤いを与える。ダメージを受けやすい毛先をすきバサミで梳き過ぎない。

    厚みをつくる → 毛先を崩し過ぎない。

    毛量が均一であるということは、髪型のバランスをよく見せる上でとても重要なことです。

    薄毛で毛量が少なくなっている場合は、薄毛の進行具合にもよりますが、基本的には薄い部分に合わせて毛量を調整することで良いバランスをつくることができます。また、薄毛が進行している箇所の毛を伸ばして薄毛部分を隠すよりも、ボリュームが出るように思い切って短くしてつくるスタイルの方が、結果的に薄毛が目立たず、若く見えるケースがあります。

    薄毛だからといって薄くなっている箇所の毛を長く残すのではなく、全体の毛量のバランスを整えた上でバッサリ切って薄毛をカバーできるスタイルの中から好みの髪型を見つけるのも、薄毛をカッコよく、若々しく見せる方法の1つといえます。

    髪のうねり

    髪のうねりセットがキマらない乾燥しやすくなる厚みがなくなる

    セットがキマるようにするには → ストレートパーマをする。うねりを抑える為に厚みをつくる。

    乾燥を防ぐ → 潤いを与える。ダメージを受けやすい毛先をすきバサミで梳き過ぎない。

    厚みをつくる → 毛先を崩し過ぎない。

    アラフォー世代の髪のうねりは、髪が細くなること、薄くなることで起こるケースが多く、生え際の特にM字部分は後退が進めば進む程髪は細くなり、うねりがはっきりと出てきます。

    うねりをとる方法としては、ストレートアイロンで伸ばしたり、ストレートパーマをする方法がありますが、いずれにしてもすきバサミですき過ぎたり、毛先の厚みを削るようなカットをしないことが大切です。

    髪のパサつき

    髪のパサつき広がりでまとまらないセットがキマらない厚みがなくなる

    広がりを抑える → 梳き過ぎない。毛先を崩し過ぎない。

    セットがキマるようにするには → ストレートパーマをする。うねりを抑える為に厚みをつくる。

    厚みをつくる → 毛先を崩し過ぎない。

    「過度なすきバサミによる毛量の調整」や「毛先の崩し過ぎ」は、髪のパサつきの原因になります。加齢で髪が細くなっていたり、パサつきやすくなっている髪の広がりを抑え、まとまる髪にする為には、厚みがあり広がらないように、最小限の毛量調整と毛先を崩し過ぎないようにする必要があります。

    ボリュームが無くなる

    ボリュームが無くなるセットがキマらない髪が細くなる厚みがなくなる

    セットがキマるようにするには → 毛先の厚みをつくる。パーマをかける。

    髪を太く見せるには →細くなった髪は束になるように、毛先を崩し過ぎず、厚みをつくることで「細く見えない髪」をつくることができます。

    厚みをつくる → 毛先を崩し過ぎない。

    以下3点は、カットでボリュームをつくる上で欠かせないポイントです。

    • 長さを長くし過ぎない
    • 毛先に厚みをつくる
    • 毛量を調整する

    長さが長過ぎると髪の重量が増えるので、ボリュームを出すのが難しくなります。ふんわりとしたボリュームをつくる為には、全体の毛量はしっかりと減らしますが、毛先には厚みをつくることが重要です。

    毛先を軽くして束感をたくさんつくるスタイルもありますが、そのようなスタイルは全体的にかなりの毛量を減らさなければなりません。毛量や髪質に変化が表れやすいアラフォー男性が挑戦すると、老けて見えたり、個性的になり過ぎてしまう傾向があります。髪全体の毛量を均一にした上でボリュームアップも若返りも図れる髪が理想的です。

     

    秘訣② 髪につやを与えるトリートメント

    男性の中で美容室のメニューにあるトリートメントをしたことがある人は、どれくらいいるでしょうか。

    髪の表面のつややコーティングをメインにしている市販のトリートメントに対して、美容室でのみ行えるサロントリートメントは髪の内部に水分や栄養分を与えて修復し、更に髪の表面を整えるものが主流です。

    つやがあり、さらさらした髪は、それだけで健康的な印象を与えます。

    髪を整える時にトリートメントで髪質も整えて、良い状態で髪をキープすることをおすすめします。

    秘訣③ かっこいいスタイルをキープするスタイリング

    スタイリングは、髪型を更にもう一段階カッコよくできるツールであり、それを長時間キープできる唯一の方法です。

    ワックス、ジェル、ポマード、ヘアミルク、ヘアバームなど、たくさんのスタイリング剤があります。

    付ける量や、付け方さえ間違わなければ、基本的にはどのスタイリング剤を使っても問題ありません。

    アラフォー男性の使用頻度が最も高い「ワックス」と「ジェル」の特徴と、どんな使い方をすれば良いのか、解説します。

    ワックス

    • ソフトワックス
    • ミディアムホールドワックス
    • ストロングホールドワックス
    • ジェルワックス
    • マットワックス

    ソフトワックス

    ソフトワックスはホールド力が少ないので、立ち上げたり、ボリュームをアップさせるよりも、ミディアムくらいの長さの人が膨らみを抑えたり、毛流れを出したりする時に役立ちます。

    ミディアムホールドワックス

    ホールド力はあるけど、固過ぎないワックスなので、束感、ボリュームはしっかりとつくりながらも、ナチュラルに仕上げることもできるのが特徴です。

    ストロングホールドワックス

    ショートでボリューム、束感、毛先の動きをつくる時や、固めのワックスでスタイルをキープしたい白髪比率が高い男性にもおすすめです。

    ジェルワックス

    ジェルワックスはウェットな仕上がりになるワックスです。ジェルのようにカチカチにはなりませんが、トップを残した刈り上げスタイルやフェードスタイル。7:3で撫で付けるようなスタイルに効果的です。

    マットワックス

    マットワックスは艶がない、乾いた質感になるハードワックスです。

    毛量が少なく、油分が多過ぎるとボリュームがダウンしてしまったり、外国人の寝癖のような、無造作感をつくる時にはとてもおすすめです。油分が少なく固いワックスなので、思うようにワックスをつけられない人も多いですが、他にはないドライな質感をつくれて、ボリュームや束感があると若く見えるアラフォー男性には重宝するワックスだと思います。

    ジェル

    ジェルはワックスのように種類が多くないですが、固まるスピードが早いものや遅いもの、髪を洗う時に落ちやすいものとそうでないものなどがありますが、好みの匂いやつけ心地などで選ぶと良いと思います。

    各スタイリング剤の使い方は、以下をご参考下さい。

    基本的には「ボリューム」「束感」「毛先の動き」、この3点をつくることを心掛けると、若々しくてかっこいいスタイリングが出来るようになります。ワックスとジェルの使い方のコツをご覧下さい。

    まとめ

    特に男性の40代前後は、加齢による身体の調子や見た目の変化が顕著に表れます。

    今回は、その中でも人の見た目を印象付ける最も大きな要素である「髪」についてお話しをしました。

    髪型で若返る為には、自身の髪の悩みを解決し、その上で自分が似合う老けて見えない髪型を見つけることが重要です。

    その為に必要な髪の知識や若々しさ、カッコよさを継続する為のスタイリングテクニックをご紹介しました。

    いつまでも健康でカッコよくいたいと望む全てのアラフォー男性にとって、髪型に気を遣うことの必要性を感じていただけたら嬉しいです。

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